甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
市が責任を持って担うという部分は決して譲ることなく進めていただきたいとの賛成討論がございました。 次に、議案第86号、議案第89号、議案第91号、議案第92号、議案第93号、議案第96号、議案第97号、議案第103号、議案第104号、議案第105号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、厚生文教常任委員会に付託されました議案11件に対する審査報告といたします。
市が責任を持って担うという部分は決して譲ることなく進めていただきたいとの賛成討論がございました。 次に、議案第86号、議案第89号、議案第91号、議案第92号、議案第93号、議案第96号、議案第97号、議案第103号、議案第104号、議案第105号は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、厚生文教常任委員会に付託されました議案11件に対する審査報告といたします。
そういった意味合いにおきまして、公務員の副業の位置づけで農業分野での補助的な労働力の導入という部分は非常に効果的な部分があるかと思っておりますし、そこで得られた経験を施策のいろんな部分に反映のほうもさせてもらいますので、そういった部分で推進のほうも図っていきたいと思っております。
もう一つ、答弁の中にあったんですけど、今年から木のブロックのおもちゃを保育園に貸し出しているそうなんですが、園児たちは大変喜んでいるという答弁だったんですが、保育士さんの反応の部分も少し気になる部分があるので、その辺をこども政策部長に伺いたいと思います。以上4点、伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部理事。
開きについてということで、教育予算全体の中での一定配分という形の中で調整をさせていただいている部分があるというのが事実です。それで、そうした中で、交付税措置がされていなくても必要で予算化しているというような部分も、それを超えて予算化しているという部分もありますので、そういった調整の中で、一定、今の割合で執行させていただいているのが現状となっております。
今の有機JASのオーガニック米をどのように増やしていくかという部分でございますが、まず課題としましては、やはり手間がかかるということで労働力不足、そういった部分もございますし、そういった部分からいいますと、今、市のほうで推進をしておりますスマート農業、こういった部分を流通のほうをさせていただきまして、より栽培がしやすい、手間がかからないような環境への支援、そういった部分が、まず1点あるかと思っております
指定管理の項目の中に、その部分については含んでいきたいというふうに考えておるところでございます。 2点目の「抱え上げない介護」全般的な御質問でございます。
◆8番(瀬古幾司) 今、お答えいただきましたように、検討もされるけれども、いろいろと課題、課題というのか、問題解決していかなければならない部分も多いというふうに理解しました。
この環境の取組というのは、CO2の削減、カーボンニュートラルを考えたときには、目に見えない部分でもございますので、市民の皆様方に広く理解をしていただくためには、しっかりとしたデータに基づく根拠であったりとか、あとは数字でお示しをしていくことも非常に大切だというふうに考えております。
議員仰せのとおり、今、一定の条件、全館利用を条件として、芝生広場、更衣スペースなどを使っていただいている、この部分を見直していきたいというふうに考えております。
ほかにも部分休業があり、これは子どもが小学校就学前まで正規勤務時間の始まりか終わりに1日2時間を上限に部分的に短くする制度と聞いています。この2種類の制度についても、取得状況や取得期間について、分かればよろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。 育児短時間勤務と部分休業の取得状況と取得期間についての質問でございます。
ここの部分で、2年ですので実際には2年の所得が反映したと、こういうことではありますけれどもね、それまでと比べますとどれだけの減収になっているのか、つまりどれだけ影響を及ぼしているのか、その辺がもし分かれば教えていただきたいなというふうに思います。
また、除雪等につきましても、業務委託として振興会のほうにお任せをしておる部分もあるんですけれども、緊急等、そういうものに対しましては市としての対応を考えてまいりたいというふうに思っております。 また、もう1点のエントランス広場の土砂崩れ、これは甲賀バラスのところから流れた案件だったと思います。その部分が、降雨に基づきまして土砂が流出いたしましてトイレに影響した案件でございます。
また、改修については、財源の確保、行政の部署と貸スペース的な団体の入る部分についてのめり張りをつけた改修工事をとの意見もいただきました。 一定、守山市福祉保健センターの整備の方向について示せたことで、今回で守山市福祉保健センター整備についての議論は終了したいと思います。 以上、公共施設調査特別委員会の委員長報告を終わります。
それでは、1番目でございますが、まず空き地・空き家の前に、先日の小倉議員の一般質問と重なる部分もありますけれども、ポイ捨てやとか、あるいは不法投棄等についてお伺いしたいと思います。
この25年度の部分につきましては、検討はなされておりません。地元の要望につきましては、手持ちにちょっと資料はございませんが、なかったものと認識しております。 3点目でございますが、十分な検討がなされたかということでございます。
また、庁舎勤務中の職員の負担増という部分については、これまで業務が特定の職に偏っていたり、あるいは属人化しているというふうな現状も現実にはございますので、そういった部分については、部局、あるいは、それぞれの課の中での業務の見直し、あるいは所属長のマネジメントの中で解決を図っていきたいというふうに考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
しかしながら、欠かせない部分を残しながら、スリム化したり、活動の仕方を工夫したりすることで、児童生徒の豊かな情操を育むために、各学校の特徴を生かして取組を進めているところです。
◆20番(戎脇浩) この4分の3の補助金の中の、多分、正確に私は把握しておりませんが、国費の部分も多くあろうかと思います。市が例えば国や県から補助金を受けて何かをするときには、出している側としての国・県は検査をされるものだというふうに理解をいたしております。
そして、この機械は多分、新しい機械ではなく、今まで他市でも使っておられるような、機械の大きさ、大小はあると思うんですけども、うちの場合は71tということで、そういった部分で、そういうのは想定されてなかったのかということをお聞きしたい。 ○議長(藤木 猛) 環境生活部長。
ウェブ形式のところのみに限定したアンケートの部分は、技術的な細かい話をしますと、同じ方が複数回答えられたとしても、それをチェックするすべがございません。そういう意味では、あくまでも抽出で2,000人、郵送で送らせていただいた方からの回答をのみを分析したいと思っております。